伊豆ローカル情報

家族で行きたい「あわしまマリンパーク」。日本最大級の展示種数を誇るカエル館も必見

投稿日:2019年6月25日 更新日:

富士山をバックにポーズもバッチリ!かわいい海の動物がたくさんいます
Photo by あわしまマリンパーク

こんにちは。編集部のきらりです。「今度の休みはどこに連れていってくれる?」と子供にせがまれて、どこに行こうか迷ってしまうパパやママは多いのではないでしょうか?家族でお出かけするのは、色々と準備や計画が大変ですね。

今回は小さなお子様を連れた伊豆の家族旅行におすすめのスポットをご紹介します。

【1】「いずたびを見ました」の一言で特典あり!

このページを写真に撮ってチケットカウンターで提示すると、入園料大人200円引き、小人100円引き!
※他サービスとの併用不可
あわしまマリンパークは、旅館ホテルの客室に設置している観光情報ファイル「いずたび」に掲載されています。

【2】あわしまマリンパークが家族旅行にお薦めの3つの理由

1.船で行くからちょっとしたリゾート気分が味わえる

2.スタッフはお魚や海の生き物に詳しく、フレンドリーな方たちばかり

3.日本でも珍しい、カエル専門の展示がある

【3】身近な魚がたくさん、あわしま水族館

生き物に触れるふれあい水槽
Photo by あわしまマリンパーク

西伊豆・駿河湾に浮かぶ無人島が淡島です。陸地からすぐそこに浮かぶ島です。今回ご紹介する「あわしまマリンパーク」へは船で行きます。わずか3分ですが、船旅にお子様もテンションが上がりますよ。

水族館は淡島近郊の海の中を再現した水槽や、生き物に触れるコーナーなど、アットホームな雰囲気が特徴です。

スタッフはお魚や海の生き物に詳しく、フレンドリーな方たちばかり。親切に色々教えてくれるので、小さなお子様の水族館デビューにもおすすめです。私の友人は、子供が小さい時に頻繁にこの水族館に行っていました。水族館の規模や、動物との距離感が子供達にとって「ちょうどいい」のだそうです。

あわしま水族館は、「淡島の海」をテーマにした水族館で、伊豆・淡島の周りの海で生活している生き物たちを展示飼育しています。

淡島の海をそのまま切り取ったような展示水槽(生態展示)を目指していて、水槽の中では飼育生物たちが求愛をしたり産卵したりと、海の中でしか見られないような自然の営みを見ることができます。

 

愛くるしい表情のコブダイを間近で観察
Photo by あわしまマリンパーク

水族館では珍しいウニ専用の展示ブースも
Photo by あわしまマリンパーク

【4】フレンドリーな海の海獣たち

トレーナーさんとの息の合ったショーは必見
Photo by あわしまマリンパーク

・アシカ
愛嬌たっぷりのカリフォルニアアシカが住んでいます。アシカは陸での活動も得意で、陸の上を上手に歩く事ができます。前足を器用に使うこともできますし、首などの体の部位もよく動きます。

1日3回のショー(11:00/13:00/15:00)では ボールを乗せたり、輪投げをしたり、とっても機敏に動き回ります。

トレーナーと一緒に、毎日その日の気分でいろいろな遊びを披露するので、毎回ショーはアドリブなんだそうです。観覧席のすぐ目の前でショーを行うので、距離が近いのもあわしまマリンパークならではの特徴です。

・アザラシ
ゴマフアザラシの毛色は灰褐色や灰色、銀灰色などで、名前のように、全身にはゴマを撒いたような黒や灰色、白などの小さな斑点が散在しています。

体つきは、もともと、寒い海域に生息している為、厚い脂肪に覆われていて、ずんぐりとしています。しかし、アシカ類とは違って、耳たぶはなく、後ろ足を前方に折り曲げることはできません。なので、地上では前足をわずかに使って這うように動きますが、水中では後ろ足が活躍し、とっても機敏に動き回ります。

ゴマフアザラシは大体のんびりゴロゴロしているので、見ているだけでその仕草に癒されます。とても食いしん坊なので、トレーナーさんが来るとごはんが欲しくて動き回ります。時々、アシカショーに出てしまうこともあります。

・イルカ
かわいいイルカは船から降りて最初に見える海の動物です。自然の海を仕切っただけのプールで生活しているので自由気ままに泳ぐ姿が印象的です。1日3回(11:30/13:30/15:30)のショーでは豪快なジャンプや器用な遊びを見せてくれます。

トレーナーとの息の合ったショーですが、自然の海で行われるので潮の干満でジャンプの高さが変わったり、たまには失敗してしまうことも(?)あります。

自然の海を網で仕切っただけのプールで行うイルカショー
Photo by あわしまマリンパーク

・ペンギン
ペンギンプールではフンボルトペンギンに出会えます。空を飛ぶように泳ぐ姿をアクリル板越しに近くで見る事ができます。陸上では大体日向ぼっこしています。

チリからペルーに分布するフンボルトペンギンですが、日本の気候でも飼育しやすいため、生息数の約1割が日本にいるという噂もあります。ペンギンのイメージに反して寒さが苦手なタイプですが、だからといって暑いのが得意というわけでもないようです。

1日1回のごはんあげ(有料)はペンギンに超至近距離からごはんをあげることができます。プールから出てきて歩く姿もとっても可愛らしいです。また、いきもの広場にはケープペンギンもいます。

愛くるしいペンギンの姿に癒されます
Photo by あわしまマリンパーク

【5】とっても珍しい!カエル館

アカメアマガエルをはじめ、たくさんの様々なカエルに会えます
Photo by あわしまマリンパーク

日本最大級の展示種数を誇るカエル館があります。知る人ぞ知るカエル館です。ここを目的に旅行の行き先に選ぶ人もいるのだそうです。

日本のカエルから世界のカエルまで50種類以上が常時展示されています。カエル好きの聖地として、また数々の珍しいカエルを繁殖させていることでも有名です。

カエルたちが生活する環境を作る為に、水槽の中には植物が植えてあったり、時間になると自動的に雨が降る仕組みになっています。

色鮮やかなヤドクカエル、愛らしいウーパールーパーにも会えます。水族館とは違ったカエルの世界、よく見ると本当に色々な種類のカエルがいて、とても興味深いです。

売店ではオリジナルのカエルのぬいぐるみやクリアファイルばど多数のグッズがあります
Photo by あわしまマリンパーク

 

【6】島の散策

豊かな自然が残る淡島の景色を楽しんで
Photo by あわしまマリンパーク

淡島は水族館があるあわしまマリンパーク以外にも、淡島ホテル、散策エリアがあります。

淡島ホテルは基本的に宿泊者のみの利用ですが、ホテルの敷地以外の島の中は散策することができます。イルミネーションが施されたトンネル、富士山が綺麗に見えるスポット、テーブルロック、かぐら岩、獅子岩など、島の外周をぐるりと一周することができます。

天気の良い日はとっても気持ちが良く、こうしたなにげない散策の時間が旅行の思い出になったりします。時間がある方はぜひ、おすすめします。

 

【7】編集後記

今回はあわしまマリンパークをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?日本は水族館が多い国なのだそうですが、伊豆には4か所あり、それぞれに個性があります。あわしまマリンパークは、アットホームな雰囲気が魅力で、小さなお子様の水族館デビューにお薦めですよ。今度の伊豆旅行でぜひ足を運んでみて下さい。

 

【8】あわしまマリンパークの詳細情報

電話番号 055-941-3126
住所 静岡県沼津市内浦重寺186
営業時間 9:30~17:00 (入園受付は15:30まで)
料金 大人(中学生以上)1,800円 小学生900円 (税込)
定休日 年中無休
(島内整備及び、天候状況により臨時休園あり)
アクセス
東名高速道路沼津ICより約40分
国道414号線を沼津市街に南下 -市街を抜けたら大瀬崎・三津方面に向かい、
狩野川放水路沿いの「口野交差点」で右折 -
県道17号線に入り、約2kmで右側に見えてくる島が目印です
電車 JR沼津駅からバスで約30分
JR三島駅乗換 伊豆箱根鉄道 伊豆長岡駅下車 タクシー約15分
駐車場 あり (500円)
その他 淡島へ渡る船は約15分間隔で運行しています

-伊豆ローカル情報
-, , ,

関連記事

夕日の町・西伊豆 戸田(へだ)で過ごす休日は、絶景、グルメ、体験など盛り沢山!

夕日が美しい戸田の景色 Poto by triptimes  こんにちは。編集部のきらりです。 西伊豆、戸田は海に面した自然豊かな土地です。海に沈む夕日がきれいな土地として有名ですが、古くから深海魚漁 …

商売繁盛・勝負運上昇・合格祈願のパワースポット!毎年多くの人々が訪れる「三嶋大社」

JR三島駅から徒歩で約7分のところにあり、初詣では多くの人で賑わいます Photo by triptimes こんにちは。編集部のきらりです。今回ご紹介するのは、初詣には毎年60万人以上が参拝するとい …

北川漁港の定置網から毎日新鮮な魚が入荷!伊豆の回転寿司 花まる銀彩

triptimes編集のSAKURAです。伊豆高原で伊豆の地物が食べたい!と思ったらこちらがお薦め。回転寿司のスタイルですが、魚は地元の北川漁港から仕入れているから美味しい!   目次【1】 …

いちご狩り・河津桜・雛のつるし飾りなど春一番を探す東伊豆のイチオシスポット8選!

1月2月にお薦めのいちご狩り(ストロベリーファーム太田農園) Photo by triptimes triptimes編集のSAKURAです。 冬になると寒さに負けてついつい家に閉じこもってしまいます …

「伊豆の踊子」の舞台「河津七滝温泉郷」は神秘的な伊豆のパワースポット!

常にせせらぎを聴きながら歩く遊歩道 Photo by triptimes 河津七滝温泉郷は伊豆の天城山の麓河津川の上流の渓谷に位置する自然豊かな場所です。片道徒歩約1時間の全長850メートルの遊歩道を …