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伊豆で新年を祝おう!1年の計は元旦にあり、初日の出・初詣にお薦めのスポット10選

投稿日:2018年12月30日 更新日:

海から昇る初日の出(入田浜海岸)
Photo by 写真AC

1年の始まり、新たな思いで清々しくスタートさせたいですね。伊豆は海から昇る初日の出や有名な初詣スポットがあります。今回は、是非訪れたい初日の出や初詣にお薦めのスポットをご紹介します。

 

【1】 初日の出とともに富士山も眺められる「伊豆の国パノラマパーク」

初日の出は6:50頃が目安
Photo by triptimes

伊豆の中心にある「葛城山」は標高452m。その山頂までロープウェイで約7分で行くことができます。山頂は、だたの展望台ではなく、リゾート感あふれる「富士見テラス」があり、絶景を特等席で楽しむことができます。
その名の通り、雄大な富士山はもちろん、駿河湾や箱根連山、天城山など360度の景色が楽しめます。

1月1日は初日の出を楽しめるよう、早朝 5:00からロープウェイが運行します。ロープウェイで上った空中公園・富士見テラスから初日の出が楽しめます。無料の駐車場は深夜から利用できます。神聖な気持ちで初日の出を拝みましょう。

葛城神社にお参り
Photo by 伊豆の国パノラマパーク

また、山頂には葛城神社もあるので、初詣も一緒に楽しめますよ。また、初日の出前はロープウェイの乗車待ちでとても込み合いますので余裕を持ってお出かけください。

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【2】 早朝運航で山頂から初日の出を見よう「大室山」

海から昇る初日の出
Photo by 大室山

大室山は標高580メートルの山頂に、直径300メートルのすり鉢状の噴火口を持つ休火山で、緑に覆われた、器を逆さにしたような、美しいシルエットの山です。リフトで誰でも気軽に登れる大室山山頂からは、壮大な景色が眺められます。相模湾に浮かぶ大島、伊豆七島、西側には天城連山、北側には富士山、箱根へ続く山々と360度の大パノラマを見渡せます。
ふもとにはさくらの里があり、4万㎡に広がる広大な敷地に、約40種類3,000本もの桜が植栽されています。

1月1日は朝5:40〜7:00まで、早朝運航を行っています。海から昇る初日の出に手を合わせ、1年をスタートさせましょう。
甘酒などを振舞うサービスもあります。

【3】 海の上から楽しむ初日の出クルーズ「ゆ~みんフック」

伊東マリンタウンのマリーナを出港して南東の初島方面へ
Photo BellCruise

遊覧船ゆーみんフック(半潜水式海中展望船)は伊東マリンタウンから1日7便・繁忙期は1日8便出港しています。ふだんは広い海底室を備えたグラスボートで海の中を覗いて楽しむことができます。走行中はほとんど見られませんが、停泊中の時間帯と浅瀬の湾内を静かに移動している時は、窓から海底の様子を観察することができます。
また船の1階デッキのオープンスペースや2階デッキからは、船が出港すると船を追いかけて飛んでくるカモメたちに餌をあげる事が出来ます。(5月下旬から7月前半はカモメが少ないようです。)ペットを連れての乗船も可能です。

そんなゆ~みんフックはは元日や花火の日などに特別クルージングを開催しています。
毎年人気の「初日の出クルーズ」は朝6:30出航、6:50頃に初日の出を迎え、7:20頃帰港する約50分のクルーズです。料金は大人2,500円 中高生1,500円 小人1,000円  3歳未満 無料となっています。
※天候により欠航となることがあります。
※天候によっては初日の出が見えない場合もあります。
※事前予約制です。定員になり次第、受付を締め切ります。

 

【4】 海から昇る初日の出に感動!大型駐車場あり「伊東マリンタウン」

天気の良い日は本当に気持ち良い場所です
Photo by 伊東マリンタウン

国道135号沿い、海に面した道の駅『マリンタウン』は道の駅ならではの楽しさ、便利さはもちろん、日帰り温泉や遊覧船なども楽しめます。マリーナも併設していて海辺のリゾート感満載です。

そして伊東マリンタウンに併設されている伊東マリンロードは、全長417.5mの防波堤を利用した、海の遊歩道です。マリーナを囲むようにまるで海の上を歩いているような感覚になれます。

遊歩道の先端には、伊東市在住の彫刻家・重岡建治氏のモニュメント「あい・讃歌」が設置されています。男女が向かい合い、愛と平和 を表現しているそうです。訪れた人と手をつなぎ、アーチをくぐると幸せが叶うかも知れません。また、足湯「あったまり~な」は全長43メートル、一列に並ぶと、最大で70名まで足湯に浸かれるという長さです。このほか、海を眺められるスポットの多くは初日の出を眺めるのにもお薦めです。

海から昇る初日の出を温泉に浸かりながら
Photo by 伊東マリンタウン

加えて、日帰り入浴施設シーサイドスパでは元旦早朝営業が行われ、お風呂に浸かりながら初日の出を拝むことができます。

 

【5】 伊豆の最南端からの初日の出と絶景を楽しむ「石廊崎」

海上安全や商売繁盛、学業成就の神「石室神社」
Photo by triptimes

伊豆半島最南端の岬として知られる石廊崎。伊豆半島に自然が残る素敵な場所は沢山ありますが、石廊崎のワイルドな絶景は、他とは全く違う特別な場所です。水平線上に左から利島・うど根・新島・式根島・神津島、晴れた雨上がりには、三宅島も手に取るように視界に飛び込んできます。そして近くには、神子元島・横根島・石取島が見えます。
石廊埼灯台(いろうざきとうだい)は、静岡県の南伊豆町、伊豆半島の最南端、石廊崎に立つ、白亜の塔形をした中型灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれています。
伊豆の最南端から拝む初日の出は特別な感慨があります。
天候が良ければ、プロのカメラマンも絶賛するほど、キレイな初日の出を見ることができます。

初日の出を拝んだ後は、近くにある石室神社(いろうじんじゃ)と熊野神社(くまのじんじゃ)をまわる初詣めぐりもお薦めです。
石室神社は、海上安全や商売繁盛、学業成就の神様が祀られ、熊野神社は縁結びの神様が祀られています。

 

【6】 見晴らしの良い絶景ポイント、富士山も近くに眺められる「十国峠」

十国峠は熱海から車で約15分
Photo by 写真AC

十国峠とは、頂上から十国五島が展望できることから名付けられました。
晴れ渡った日には、富士山や駿河湾はもとより、湘南海岸や三浦半島を一望する事ができます。
十国峠レストハウス2階にある「十国登り口駅」と展望台のある山頂の「十国峠駅」を結ぶ全長316mのケーブルカーです。
標高770mの十国峠山頂で相模湾から昇る『初日の出』を楽しめるように、元旦・2日・3日にはそれぞれ臨時運転と臨時営業が行われます。
ケーブルカー運航開始時刻
1月1日(火)午前5:00~
1月2日(水)  午前6:00~
1月3日(木)  午前6:00~
天気が良ければ、初日の出と、日の出に染まる富士山を同時に楽しむことができます。

また、期間限定で、日没に合わせたトワイライト運航も行っています。(日程は要確認)
フォトジェニックな夕陽を狙うなら是非トライしたいお薦めスポットです。

【7】 年間 約70万人が訪れるパワースポット「来宮神社」で初詣

大きな幹の大楠からパワーを頂く
Photo by 來宮神社

熱海のパワースポットといえばここ來宮神社です。JR熱海駅から伊東線で1駅の来宮駅から徒歩5分のところにあります。

毎年、多くの参拝客で賑わいます。多くの人のお目当ては巨大な大楠の木。樹齢二千年以上、本州1位(国内2位)の巨樹である御神木大楠は国指定天然記念物にもなっています。願い事のある人は思うことを誰にも云わず、この大楠を一廻りすると願い事がまとまるとも伝えられています。この大楠を眺められる「五色の杜」は普段はゆったりとした憩いのスポットです。名前の由来でもある「五色」とは、自然界の「木・火・土・金・水」を表し、暦の中でいう「五行説」に由来しています。「五色の杜」ではそれらを「大楠・明かり・砂利・鉄筋・湧き水」で表現をしています。

元旦には「新年祈祷奉仕」が行われます。境内の茶寮「報鼓(ほうこ)」では、お汁粉などが準備され、毎年多くの参拝客で賑わいます。

 

【8】 商売繁盛、勝負運アップを祈願「三嶋大社」

境内には緑が多く、気持ちがリフレッシュできます
Photo by triptimes

三嶋大社は、商売繁盛、勝負運上昇を願って全国各地からお参りに来る方が多い神社です。

古くより三島の地に鎮座し、奈良・平安時代の古書にも記録が残る伊豆国一の宮。源頼朝に深く崇敬され、源氏再興を祈願し、緒戦に勝利したことでも有名です。

新年の初詣は毎年60万人以上の人出となり、とても賑わいます。三嶋大社周辺は交通規制がかかります。公共交通機関と徒歩で神社に向かいましょう。

1月1日 初詣の参拝者でいっぱいの境内に鳴り響く初太鼓に始まり、全ての人がこの1年幸福でありますよう斎行されます。なお、この祭典にあわせ、一番祈祷も執り行われます。
1月3日、末社 東五社にある酒神社の例祭。三島酒販協同組合の奉納による振舞酒、地酒販売が行われます。
1月7日には静岡県無形文化財指定の「お田打ち神事」が行われます。

三嶋大社の名物「福太郎」とはお土産に最適です。“こしあん”でくるんだ草餅で昔から多くの人に親しまれてきたお菓子で静岡茶とよく合います。餅米も小豆も厳選されたものを使い、無添加で作られているので自然の香りが口の中に広がります。

 

【9】 恋の成就を願って・・・女性に人気の「伊豆山神社」

紅白の色鮮やかな龍が印象的です
Photo by 写真AC

熱海・伊豆山の高台にある伊豆山神社は、恋愛成就を願う女性たちに人気の神社です。
その由来は源頼朝と北条政子が結ばれた場所であることにあります。今では結びの神社としても有名です。江戸時代には伊豆大権現と呼ばれ、徳川家康も参拝に訪れた歴史のある神社です。
また、伊豆山神社は全国に点在する「伊豆山神社」、「伊豆神社」、「走湯神社」の総本社に当たる神社でもあります。
本殿は、相模灘を望一望に望む、海抜170メートルほどの地点にあります。境内は歌枕に名高い伊豆の御山、こごいの森の一部で、約40000坪の広さがあります。この場所は、かつて上宮と呼ばれていました。

山道の階段を下って海抜50メートル弱の地点には下宮の跡地があり、さらに伊豆浜に下ると走り湯があります。

12月31日は、午後4時から古式に従い年越の大祓式が齋行されます。
大祓は、日常生活において知らず知らずに犯している罪や穢れを、半年ごとに祓い清め、清らかな姿に立ち戻ろうとする神事です。当日は社前庭上に大きなる「茅の輪」を設け、参列者一同にて三度これを潜り、身を潔め、病災を除き、神明のご加護をいただきます。年が明けると、新年祭が行われます。

・12/31 茅の輪くぐり、午後4時~大祓式、午後8時~古神符守札焼納祭、午後11時40分~除夜祭
・1/1 午前10時~新年祭(新年拝賀式・新年会)

 

【10】 1200年以上の歴史を誇る古刹「修禅寺」は街歩きとともに楽しむ

修善寺観光はまず修禅寺でお参りから
Photo by triptimes

修禅寺は平安初期、大同二年(807年)、弘法大師・空海が開創したと言われて、その後約470年間は真言宗として栄えました。鎌倉時代になり、中国から蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)禅師が入山して臨済宗に改宗しました。

大晦日の夜には除夜の鐘が一般にも開放されています。
午後11時になると住職を中心に山内の僧侶たちが、作法に則って撞き始め、楼上を一巡します。その後は順番に並んだ参拝者が、通常は厳禁の鐘楼堂に上り、鐘に向かって合掌してから職方の介添えで一声ずつ撞きます。修禅寺の鐘楼堂は、その構造も石積も名匠の技による全国有数の美しいものです。鐘つきへの参加は、事前に寺務所で整理券をもらって、その後番号札との引き換えが必要です。壇信徒のみならず旅館宿泊客でも参加できます。

大晦日の境内には篝火が焚かれ、熱い甘酒がふるまわれます。元旦零時を迎えると本堂では新年の多幸を祈る修正会が謹行され、深夜の境内はしばらく初詣の人々で賑わい、やがて新年がめでたく明けていきます。

修禅寺の周りには独鈷の湯や竹林の小径など、温泉街ならではの風情あるスポットがたくさんありますので、街歩きをしながらのんびり楽しみましょう。

 

【編集後記】

伊豆でお薦めの初日の出、初詣スポットをご紹介しました。いかがでしたでしょうか?自分の心を浄化し、感謝の気持ち、新たな誓い、健康や幸せ、繁栄を願って新たな年を迎えましょう。

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